40代からは、意識して「初めて」を作らないと減っていく気がする。

1週間が終わるのも早いし、気づけばもう10月中旬。年々時間の流れが速くなっていくように感じる。

このまま普通に毎日を過ごしていたら、あっという間に年を取るんやろうなと思うと怖い。

年取って仕事→帰宅の繰り返しで、休日は買い物とたまにお出かけと

生活のルーティーンがなんとなく決まってる。

経験が増えた分、「これをやったら、だいたいこうなる」ということも分かるようになる一方で

「初めて」がどんどん減っているので小さな経験でも刺激を体に入れてあげる。そんな話し。

小さな刺激を意識して入れる

別に大きな挑戦をしたいわけではなくて、新しいお店を見つけたら入ってみたり、普段あまり読まない小説を読んでみる。休日少し早めに起きて映画見てみる。食べたことのないものを食べてみる(先週ヴィーガンカフェで晩御飯食べたけどこれがまた旨かった。)そんな小さなことでいいんじゃないかなと。

自分が知らなかったものに触れる。今まで選ばなかったものを、あえて選んでみる。それだけでも少し新鮮です。話すネタにもなるし。

感性まで古くなりたくない

年を取ること自体は仕方がないけど、感性や考え方まで一緒に固まってしまうのは嫌やなと思う。

昔はこうだったとか、最近のものはよく分からんとか、自分たちの頃の方が良かったとかつい言っちゃいそうになるのもなんとなくわかるけど、そういうことばかり言っちゃうとそれは老害やし。

もちろん、自分が若い頃に好きだったものは今でも好きでそれ自体はべつにいいと思う。

それとは別に、今良いと言われている新しいものや価値観にはできるだけ触れていたいなと。

理解できるかどうかは別として、「よく分からんからいらない」で終わらせないようにはしたいと思う。

老害にはなりたくねぇ

言い方は少し強いけど、老害にはなりたくないなと。

自分の経験だけを正解にして、若い人の考え方や新しいものを否定する。

そうならないためにも、自分の外にあるものに興味を持つことは大事なんじゃないかと思っています。

新しいものに全部ついていく必要はないし流行を全部知る必要もないけど

それ何なん?と興味を持てる自分ではいたい。

「初めて」があると、時間が少し長くなる気がする

初めて行った場所。

初めて食べたもの。

初めて読んだ作家。

初めてやってみたこと。

そういう日は、あとから思い出しやすい気がします。

同じような毎日が続くと時間は一瞬で過ぎていくけど、新しい経験があると、その日の記憶がちゃんと残る。

だから40代からは、意識して「初めて」を作っていきたい。

大げさなことじゃなくていい。

昨日まで知らなかったことを、ひとつ知る。

昨日まで行かなかった場所へ、ひとつ行ってみる。

それくらいで十分です。

このまま一気に年を取るのはちょっと怖いから。

小さな刺激を入れながら、できるだけ長く新鮮な気持ちで生きていきたいと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました