リンツで少し高いチョコを買ってみた話。

JOURNAL

3連休のな日曜、家族でディナーでも食べに原宿へ出かけた。

ディナーを楽しんだあと、せっかくだから何かデザートでも食べようかと、スマホでお店を探していた。そこで偶然見つけたのが、スイスのチョコレートブランド「リンツ(Lindt)」のお店だった。

名前くらいは知っていたかもしれないけれど、これまで特に意識したことはなかった。

お店の前では店員さんがチョコレートを配っていて、せっかくなので一粒いただくことに。

それが「リンドール」というチョコレートだでしたが、食べてびっくりした。

これがめちゃくちゃうまい。

口に入れた瞬間のなめらかさと、ゆっくり溶けていくような食感。

普段からチョコレートは大好きだけれど、どちらかといえばスーパーで買える手頃なものばかり食べている。

だからこそ、その違いがはっきりとわかったのかもしれない。

気づけば家族でお店に入り、いろいろなチョコレートを眺めていた。

そこで購入したのが、約3,000円もするドバイスタイルチョコレート。

板チョコに3,000円。普段ならまず手を出さない価格だろう。

それでも、さっき食べたリンドールのおいしさが忘れられず、思い切って購入してみた。

そして、これがまた本当においしかった。

濃厚なピスタチオの風味、ザクザクした独特の食感、そしてなめらかなチョコレート。

甘さもくどくなく、家族でおいしくいただいた。

でも、今回に限っては高い買い物をしたというより、今まで知らなかったおいしさに出会えたことのほうが印象に残っている。

考えてみれば、あの日デザートを探していなければ、リンツのお店には立ち寄らなかったかもしれない。

優しそうな店員さんがリンドールを配っていなければ、あのチョコレートを食べることもなかっただろう。

休日の家族との何気ない外出が、思いがけず新しい発見につながった。

こういう予定していなかった出来事が、後になって意外と記憶に残るのかもしれないと思った

そんな出来事。

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