子どもに「モザイクかけないとダメだよ」と言われた話

JOURNAL

鴨川シーワールドのVlogを編集して、ひとまず完成したので家族に見せていた時のこと。

子どもから、

「モザイクかけないとダメだよ!」

と注意されました。

言われて見返してみると、周りのお客さんが普通に映り込んでいる。

完全にブラー処理を忘れていました。

正直、ちょっと驚きました。

自分より子どものほうが、そのあたりの感度が高い。

今の子どもにとっては当たり前なのかもしれない

自分が子どもの頃には、SNSもYouTubeもありませんでした。

でも今の子どもたちは、動画や写真をネットに載せることが当たり前にある環境で育っています。

だから、

「他の人が映っていたら、そのまま出したらダメ」

という感覚も、自然に身についているのかもしれません。

自分の中では「編集が終わった」という気持ちになっていたから、言われなければそのまま公開していた可能性大。危ないところだった。

完成したつもりでも、まだ完成じゃなかった

そのあと、動画を最初から見直して、必要なところ(というよりほぼ全ての場面)にはブラー処理を入れました。

人が多い場所で撮った映像やし、トレーナーなんかモロに顔映っちゃってる。

めんどくさいけど、公開する以上は大事な作業です。

編集って、カットしてBGMを入れてテロップを付ければ終わりではないんやなと、改めて思いました。

見る人が不快にならないか。映っている人に配慮できているか。

そういう部分まで含めて編集なんやなと。

子どもから教えられることもある

親から子どもに教えることのほうが多いと思っていたけど、最近は逆に教えられることも増えてきた。

今回もそのひとつ。

「モザイクかけないとダメだよ!」

たった一言だったけど、動画を公開する側として大事なことを思い出させてもらった。

次からは、完成したと思っても最後にもう一度、

「他の人、映ってないか?」

まで確認しようと思います。

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